地域公共交通の充実と今後の展望と観光旅客サービスとの融合 

名張市も超高齢化が進み、運転免許証の返納の後の移動手段はどうするのか?

人口減少の中、路 線バスなどの既存交通機関の路線減少や本数削減が高齢者のみならず若年層の移動手段にも影響 を及ぼしています。

そして近年、名張市でも近い将来「地域公共交通」のあり方を検討する段階 に入りました。

過疎化が進む集落に住む高齢者の移動手段、団地に住む学生の移動手段など「交 通弱者」が増えます。

また交通機関を利用して名張を訪れる観光客に至っては、駅まで来たものの、そこから各観光地までの道のりを徒歩で行くしかない現状です。

また自家用車で観光に来た 人も駐車場もトイレもない状況です。

新市長は「観光を1丁目1番地の施策」と言われていますが、そんな状況では魅力的な観光地とは言えないです。

そこで私が提案したいのは「名張旅客 ターミナル」です。

路線バス、デマンドバス、タクシー、など様々な旅客車が集結するターミナ ルを作る事です。

そこには広い駐車場とトイレや露店も併設し、地域交通と観光交通の中心的役割に加え、市外から来られる観光客に向けての市内観光の情報提供の場としても活用します。 

題して、名張旅客ターミナルと観光ハブの融合です!! 

  前回の一般質問では、黒田地区の「名張かわまちづくり一体型浸水対策事業」の周辺に広い駐 車場とトイレを作り、そこを観光の拠点を置く「観光ハブ」を提案させて頂きました。

   そして、私が初めての一般質問で検討をお願いした「デマンドバスやグリーンスローモビリ ティを活用した地域公共交通の拡充」を実現させる為の「旅客ターミナル」を融合する事で、車 や公共交通を利用して来訪した観光客の市内周遊と市内外の地区を結ぶ公共交通を集約する事で 「観光と公共交通」の二つの課題を克服出来ると考えました。