2022年4月の名張市議会議員選挙に皆様のおかげ様で当選させて頂き、6月に初めての一般質問をさせて頂きました。
特に、産業、建設、観光、農業、住民、税務など、縦割りになっている各部門の横串になり得るDX、推進の部署が必要ではないかと提案し、翌年である令和5年度春に「デジタル改革推進室」が誕生し、さらにその翌年である令和6年4月に「なばりの未来創造部」が誕生しました。まさに私が提案した部署が誕生したのです!
当時はまだ持ち時間90分という事もあり、一括質問でさせて頂きました。以下にその質問の全容を貼り付けますが、我ながら今にも通ずる大切な事案を質問させて頂いたと思っております。
小林勝のはじめての一般質問
◆議員(小林勝) 第404回名張市議会定例会一般質問をさせていただきます清風クラブの小林 勝です。よろしくお願い申し上げます。新人でありながら大トリということで大変光栄に思っております。
さて、私の質問は大きく分けて次の3つです。
ICT推進について、移住・定住の促進について、名張かわまちづくり一体型浸水対策事業による地域活性化について。
以上が主な質問内容となります。
先日、市長による施政方針にて、それぞれ触れていただいておりましたので重複するところも多いかと存じますが、お許しください。また、それぞれの項目は、既に本市においても実施中の事柄もございますので、私の勉強不足から既に実施済みということもあるでしょうが、その場合はその件に関してはこのようにして実施中であるとご回答いただけましたら幸いです。
私は、名張市旧町で生まれました。大阪に2年ほど住んだ以外は、ずっと名張市で生きてきました。祭りが好きで、名張市と名張に住む人が大好きです。そんな名張市を何とかしたいと思う一心で立候補し、おかげさまで当選させていただき、ここに立たせていただいております。ちょっと思いが強過ぎて原稿が7枚ほどになってしまいまして、回答時間が少なくなってしまって、独演会みたいになってしまうかも分からないんですけど、初めてなのでちょっとお許しいただけたらと思います。
初めに、ICT(DX)活用の推進についてです。
市長による施政方針、戦略5にてさらなるDXの推進でも述べられており、現在本市において3つの部署でDXの取組を進めていただいていると先日の市長の答弁でお伺いしました。施政方針の中では、デジタルトランスフォーメーションという言葉が3回も引用されております。
名張市議会においても、平成27年度に我が会派清風クラブの先輩議員が提案し、導入しましたタブレット端末によるペーパーレス化が定着しており、ICTの利活用が早くから始まっております。
一方、国においても令和2年12月より自治体DX推進計画が始まっており、本市においても産業、建設、観光、農業、住民、税務など、縦割りになっている各部門の横串になり得るDX、ICT推進の部署が必要ではないかと考えます。
市長または関連の部署の方から現在の状況と、今後の方針をご回答いただけたら幸いです。
また、ICTの専門的な部署ができましたら考えていただきたいのが住民アプリです。
マイナンバーカードの普及率が50%台という情報も聞いております。マイナンバーカードは市内の一部の病院では健康保険証としても利用できますが、運転免許証、保険証、障害者手帳、その他もろもろカードが増え、管理も大変です。昨今はスマートフォンがあれば公共交通機関も利用でき、決済もスマホでタッチすれば済み、私自身出かける際は財布を持たずにスマホと免許証だけで出かけることが多いです。
住民アプリにマイナンバー、保険証、障害者手帳、その他市で管理できる証明書等の表示ができるようにし、可能であれば運転免許証やその他証明書などの機能を持たせたり、様々な申請手続や住民サービスの案内が可能なアプリケーションが望ましいです。
また、災害や犯罪などの通知機能もあれば、アプリケーションを開いていなくてもスマートフォンの電源さえ入っていれば重要なお知らせ等をプッシュ通知で受け取ることもできます。スマートフォンにはGPS機能もございますので、高齢者や未就学児の見守りにも活用が見込まれます。
このように、国においてもDXを推進しており、自治体によっては既に住民アプリの開発、運用が始まっているところもございます。
ただし、国や県でも同様なシステムを開発する流れも否定できず、互換性やもろもろの検討課題も考慮しつつも、調査段階からでも取りかかるべきだと考えます。同時に、高齢者や児童への対応、ICT利用に関する講習や補助も検討すべきだと考えます。

市長の施政方針の戦略4にて、交通弱者についても触れられておられました。
過疎地域においては移動困難者も増えてきておりますが、既存路線バスも不採算路線の撤退や縮小が進んでおり、大阪市平野区などで実証実験中のオンデマンドバスなどを呼ぶ機能の付加も期待されます。オンデマンドバスというのは、呼べば来るバス、予約制のバスのことをいいます。
また、町なかの移動に関しても国土交通省が推進しているグリーンスローモビリティを活用し、買物弱者、移動弱者が移動を希望する際にスマートフォンの住民アプリを通じて利用できるようにすれば便利だと考えます。
こちらの図は、スローモビリティーです。既に尾道市などでは活用されていて、地元の人だけじゃなくて観光客、訪れた人の足としても活用されております。

本市として、部署の設置や住民アプリの開発計画において検討してもよいと思われるでしょうか。それとも、既に調査、計画段階まで来ているのでしょうか。住民サービスにつながる便利なアプリケーションの開発、運用についての今後の予定をお聞かせください。
2つ目に、移住・定住のための取組についてです。
こちらも先ほどの質問同様に、市長が施政方針にて、新しい産業、そして若者の定着と題して述べられておりました。
まず、就農支援ですが、ブランディングも大事ですが、稼げる農業を一緒に考える必要があるのではないでしょうか。ブランディングといっても、商品や企画ごとに補助金や助成金で一時的な資金を得るためだけのものが多いのではないかと思います。根本的に稼げる農業、経営を継続できる農業を既存及び新規移住就農者とともに考え、実施することが肝要だと考えます。
例えば、名張市が運営する農産物のEC、ECといいますのは通販みたいなものです、を立ち上げたり、または海外の個人消費者向けの輸出や越境ECなど、越境ECというのは海外です、世界に売る、相手にするインターネット販売のことをいいます、自分たちで価格を決め、販路を開拓し、もうかる仕組みをつくることで就農者が夢を持って移住・定住できると考えます。
輸出に関しては、種子法などの制約もあり難しい部分もございますが、自治体が主体となって運営することで、個人ではできなかったこともできるのではないかと考えます。
奈良県では、僻地にてヨーロッパ野菜を栽培し、大阪のイタリアンレストランなどに直販する農家もおられます。さいたま市産業創造財団では、さいたまヨーロッパ野菜研究会という団体があり、そちらもヨーロッパ野菜を生産、販売しております。
私は2015年に名張のよいものをもっと世界に広げたいという思いからインターネット通販サイト隠市を制作し、世界に伊賀米やかたやきなど名張のいいものを販売できないかと考え、郵便局の担当者と協議を重ねました。
結果的に、輸出先の品物によっては、法律上送れたり、送れなかったりすることで、それらに対応するシステムの開発で頓挫し、最終的には日本国内向けだけのシステムで組むことになった経緯があります。ですが、今現在においては、越境ECにおける通販プラットフォームの進化もあり、できることが増えております。
今、本市でもふるさと納税にて名張のいいものを返礼品として全国に届けており、隠市などとそのシステムを応用すれば、海外に名張の特産品を送ることも可能ではないでしょうか。
名張市として、新規就農者、既存就農者の稼ぐための手助けをし、稼げる農業、稼げる自治体に向けて取り組んでいただきたいです。個々の就農者や企業のブランディングを推し進めるだけでなく、名張市全体のブランディングも必要だと思います。
突拍子もない質問ですので、現段階では回答もしづらいかと存じますが、稼げる農業について前向きな回答をいただけましたら幸いです。
次に、施政方針の戦略2の中でも述べられました空き家対策です。
移住者がまず名張市内の空き家を探す際に、空き家バンクや民間の不動産仲介業者等を通じて住居を探していると思うのですが、相続などの問題でなかなか物件がないのが現状です。移住希望者と売手や、まだ売りに出してない潜在的物件とのマッチングも必要だと感じます。
ただし、これに関して昨日の答弁の中で、36件の移住があり、うち空き家関連での移住が15件とご報告いただきました。大変喜ばしく感じてます。引き続き、よろしくお願いいたします。
一方で、中川原や一ノ井などの大規模な市営住宅については老朽化が進み、大がかりな改修や修繕となると莫大な費用がかかるため、入居する前に簡単な営繕工事をしているのが現状かと思います。
老朽化が著しい市営住宅は改修せず、一戸建ての空き家を市が購入し、庭つき一戸建ての市営住宅をたくさん確保する方法はいかがでしょうか。空き家をリノベーションして移住者に利用促進するだけでなく、市営住宅としても利用できれば空き家の需要が増えるのではないでしょうか。
他方、現在70代、80代の高齢者が所有する物件は、10年後、20年後、どうするのでしょうか。恐らく、所有者が亡くなったあと、そこに住まない市内外の相続者が所有することになり、空き家になってしまうのではないでしょうか。空き家が増えれば、供給過多による低価格化が進み、売手は販売をちゅうちょし、さらに空き家化が進むでしょう。
そういった物件や潜在的にそうなるであろう物件に対して、アプローチをかけていくことも必要だと思います。一戸建てなら大規模な改修は必要なく、物件ごとのメンテナンスで済むので経済的です。簡潔に言うなら、空き家問題と市営住宅老朽化問題の一本化です。
小規模でも新しいものを建てるほうが計画的、効率的に市営住宅を確保できるため、そういったことは難しいのかもしれませんが、とりわけ桔梗が丘において、空き家の増加が著しく感じます。桔梗が丘に人が戻れば、桔梗が丘駅前や桔梗が丘商店街の現状も改善されるのではないかと期待します。移住者や若い新婚世帯に対しても、一戸建て空き家に住むためのリフォーム等の助成、補助を行い、空き家対策をしながら移住促進が図れるのではないでしょうか。
空き家対策と市営住宅部門は、部門が違うかもしれませんが、両問題を一本化して考えることは可能か否か、ご回答をお願いいたします。
そして、移住・定住の起爆剤として経済発展の最重要項目は道路整備です。
名張市は、近鉄が通っているとはいえ、国道及び幹線道路に関しては名阪国道や名神高速のみならず、それらに通じるバイパスもなく、片側1車線の国道165号と368号があるだけで、名阪国道のインターを降りてえらいところ行くんちゃうんという雰囲気の道を通ってたどり着く、陸の孤島のようなところです。
中和幹線を名張を経由して津まで延長する中和津道路や名阪国道の名張経由ルート、天理から名張を経由し伊賀市に抜けるルートが実現すれば、工業団地への工場の誘致も進み、大阪まで車で1時間を切る立地になり、移住者が増えると考えます。
実際に、高槻市や枚方市も大阪、梅田、難波まで車で1時間ほどかかり、地価の安さなどを考慮すると名張市に住むメリットのほうが大きいです。現在でも、名張市ではネット通販にて夕方4時までに注文すれば次の日に商品が届きます。要するに、高速大容量データ通信時代なら、近隣都市とつながる幹線道路が充実すれば、名張市を拠点としたビジネスも都市部にあるオフィスと利便性の差が縮まると期待できます。
近い将来、リニア新幹線が亀山に来れば、名阪国道の名張迂回ルートの実現により時間軸がさらに短くなり、全国の各都市や世界の都市の時間的距離、精神的距離が縮まることでしょう。
ここからが重要で、市長や職員の皆様へのお願いになります。

大きな道路計画なので県や国のレベルの仕事になり、市としては何もできないと思われると存じます。ですが、キャッチフレーズを練り、横断幕を作り、市役所や要所要所に看板を上げ、名張市全体、市民全員を巻き込んで運動を起こすことで、実現に向けての追い風になるのではないかと考えます。本来、20年後ぐらいのイメージで進めていることが、10年後にできるかもしれません。
道路事情が改善し、経済的に発展すれば、分母が増し、子育て、福祉、観光、人口減少、移住促進、インフラ、その他もろもろの問題解決の糸口になるかと考えます。人口減少や税収減少の負のスパイラルから脱却し、経済の発展を糸口に、好循環に切り替えていきたいです。
今回、今まで私を含め9名が一般質問にて学校給食、市立病院、学校トイレ洋式化、行政サービスの向上など、財源、財政の厳しい中、調整しながら少しずつ改善、検討してくれておりますが、少子・高齢化に加えて人口減少が進む中、計画どおりそういった諸問題を是正、実行していくことがこれからもできるでしょうか。
私は、事業を営んでおりますが、何か新しいことをするにしても、まず原資をどうするか考えます。その原資を確保するには、売上げが少ない状態では借入れすることもままなりません。そんなときはまず、どうしたら売上げが上がるかを考えます。売上げが上がれば、投資のための借入れも可能になり、事業拡大のための原資も確保できます。
人が減り、収入や予算が減る中、あれを改善しないととか、あれを導入しないとできないとか気がめいるようなことばかりでなく、こうしたら収入が増えて、こうしたら人が増えて、こんなことができる、あんなこともできると前向きな思考に切り替えることができたらいいなと思います。
事情を知らない素人が簡単に言うなと思われるでしょうが、好循環への切替えをどうしたらできるか、そんな検討チームで議論を重ねるのも楽しいかなと思います。
最後に、かわまちづくりによる地域活性化についてです。
現在、既に第1期工事が着手され、工事中ではございますが、第2期については青写真はできているものの、その周辺の施設や関連道路計画については未決定の部分も多いです。また、国土交通省だけでなく、道の駅の計画や駐車場計画など、様々な団体や企業がそれぞれに絵に描いていて、まとまりがないと感じます。
市が中心となって取りまとめ、10年後、20年後の名張の町が、住みやすく、訪れて楽しい町になるための青写真をつくるのが必要だと考えます。
例えば、関宿や橿原市今井町や宇陀市松山地区などでは町外からの来場者用駐車スペースやトイレやギャラリーなど、歴史的建造物などの案内図とともに整備され、来訪者を楽しませております。
かわまちづくりに関しては、両岸の桜並木、大谷とりで跡周辺のトレッキングコース、ハイキングコースの整備、来訪者向けの駐車場、キッチンカースペース、道の駅、公衆トイレ、キャンプ場、親水公園などの整備など、観光要素のある施設が望まれるところです。
かわまちづくり事業に関しては、旧町や黒田地区、瀬古口地区など、周辺の地区の住人の期待と不安などが非常に高いですが、情報が錯綜していて何が本当か分からない状況です。この事業とまちづくりを上手に結びつけることで、住民の住環境だけでなく、観光など経済効果は相乗的に増えることが見込まれます。
その周辺の開発に関しては、ここに聞けば分かるという窓口があればよいのですが、今現在どの部署にお尋ねするのがよろしいのでしょうか。ご回答をお願いします。
こちらは名張の旧町の図になるんですけども、危険箇所としてお話がありました。市長の施政方針でも危険箇所のことについて触れられましたが、旧町については現在旧町内に住む人の往来よりも旧町外に住む人が抜け道として車を飛ばすことが多く、非常に危険です。
市長が施政方針でも通学路安全対策について述べられておりましたが、小学生や中学生の登下校の時間帯の8時から9時だけでも抜け道としての利用制限する手だてがないか検討してほしいです。

ピンク色で示した部分が特に抜け道として危険な走り方をされるところが多いところです。特に、鍛冶町橋を渡って駅へ上がっていくところ、途中物すごく細い柳原町のところとか、あとは鳥居の横の道、中町を通るところもすごく車を飛ばされて、そこも小学生が通学のときに危ない思いをしております。
勝手に私が書いたやつなんですけど、旧町のピンクの部分は車の乗り入れをある程度制限して、中に住んでる人とか商売してる人はそこから外に出る分には通ってもいいでしょうけど、外から来る町外の人がそこを抜け道として使うのを一定の時間だけでも制限できないか。水色の部分のところに駐車場を設けて、歩いて楽しい町にして、中はスローモビリティーとかで移動するという感じのことができたらいいかなと思っております。

次に、藤堂家屋敷跡の南側にある旧老人福祉センターの利活用でありますが、現在、名張地区まちづくり協議会と名張市教育委員会文化生涯学習室の協力体制づくりと認識の共有を図っている段階であり、当問題が円滑に進むための協力体制を整えているところです。こちらについては県との交渉も必要であり、市長や県議の助けも必要になることもあるかもしれませんので、その際にはご協力のほどよろしくお願いいたします。
旧町藤堂家は名張の顔であり、名張市全体の課題として捉まえてほしいです。
また、観光については、赤目地区では、竹灯りプロジェクトもございますが、旧町内においても、竹あんどんを城下川沿いに並べたりもしています。かわまちづくり事業も進み、かわまち周辺の整備から派生して旧町が歩いて楽しい町になり得ます。名張市としても今後旧町の観光推進にも目を向けていただきたいです。

極端なことを言いますと、旧町内に張り巡らされた簗瀬水路のコンクリートの蓋を取れるところは全部取ってしまいたいというぐらいの気持ちです。名張の町のように水路が張り巡らされた町は珍しく、郡上八幡のように水路のある町もございますが、名張の旧町ほど水路が巡らされた町はほかにはない、風情のある町だと感じております。
かつて50年前の名張市の発展がそうだったように、旧町が発展することで周りのほかの地区にも派生して、名張市全体がよくなっていくと思います。
赤目四十八滝は大切な観光資源です。ですが、日帰りが多く、滝周辺の観光施設も決して潤っているとは言い難いのが現状です。
赤目滝に来る人は、赤目だけ見て帰ってしまうのは、ほかのコンテンツが少ないとか、あってもPR不足で認知されていない等の問題があると思います。
宿泊施設が少ないのも観光が伸びない要素の一つですが、滞在時間が長くなれば宿泊施設への需要も高まると思います。宿泊施設が充実すれば、飲食店などの売上げも伸び、観光産業も好循環が生まれると思います。
名張市内には、柏原城をはじめ、竜口城址、下山甲斐守城、吉原氏城などたくさんの城跡があります。滝之原にも3か所ほど、小波田や西田原にもあるといいます。土塁や堀切など、縄張の整備をして、見てもらえるように工夫をし、訪れた人の想像力をかき立てる標示が欲しいです。

天正伊賀の乱についての研究も大切だと考えます。こちらは、私が関ヶ原の古戦場に行ったときに撮った写真なんですけども、関ヶ原の古戦場は、ほかの大きなお城とかと比べて、簡単な整備で観光客を楽しませてます。ちょっと木の柵をしたりとか、土塁の形を整えたりとかするだけで、何かタイムスリップしたかのような感じになったりして、すごく楽しめます。
今、竜口城跡は地元の方がきれいに整備をして、見れるようにしてるんですけど、柏原城とかほかのところも整備して、お互いにのろしを上げ合ったりとかしてやれば、すごく楽しんでもらえるんじゃないかなと考えたりもしています。
それら中世の城郭とかわまち周辺の施設と水路が巡らされた旧町の風情と赤目四十八滝、青蓮寺のブドウやイチゴ、スポーツ施設、曽爾村や室生青山高原など東奈良周辺の観光も含めて、日帰りで来るにはもったいないくらいのコンテンツで整備、案内をすれば、滞在時間も長くなるのではないかと考えます。
名張市は本当にポテンシャルが高いと思います。食べ物もおいしいですし、お酒もありますし、あと文化としても乱歩や藤堂家、忍者、悪党、観阿弥、世阿弥、いろんな文化や歴史があります。あと場所的には大阪、京都、名古屋、そういったところとの距離も近いです。
なので、これからやり方次第でもっと住みやすく、訪れて楽しい町になる素地があると考えます。
名張市は本当にすばらしいと思います。今まで9人いろいろ質問もしてきて、私も質問したわけなんですけど、名張市をよくしたいという思いでやっておりますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。以上です。




