写真は現在の名張市内の小学校給食の一例です。
物価高騰が続く中、献立を考えるのも一苦労ですが、PFIにて令和9年に整備予定の中学校給食は2500食の提供数で運営するとの事で委託業者がその食数で採算が取れるのかが心配です。
また採算を意識して育ち盛りの中学生の胃袋を満たせるのかも心配です。
中学校給食もセンター方式も賛成ですが、その手法については「新たに建設」に拘らずに進めるか、建設をするにしてもより広域に、そして小学校や福祉施設や民間のレストランなども含めて複眼的に考える必要がありそうです。
BLOG写真は現在の名張市内の小学校給食の一例です。
物価高騰が続く中、献立を考えるのも一苦労ですが、PFIにて令和9年に整備予定の中学校給食は2500食の提供数で運営するとの事で委託業者がその食数で採算が取れるのかが心配です。
また採算を意識して育ち盛りの中学生の胃袋を満たせるのかも心配です。
中学校給食もセンター方式も賛成ですが、その手法については「新たに建設」に拘らずに進めるか、建設をするにしてもより広域に、そして小学校や福祉施設や民間のレストランなども含めて複眼的に考える必要がありそうです。