3月12日、記念すべき令和7年、第777回一ノ井松明調進行事に参加させて頂きました
私は10年近く松明調進行事に参加していますが、元近鉄職員である赤目町柏原の亀本氏の計らいで実現した「近鉄電車で松明を運んで東大寺に松明を届ける事業」が今年で2回目を迎え、今年は松明調進行事の第777回目と言うこともあり、大変な盛り上がりとなりました。
昨年は大雨でしたが今年は好天にも恵まれ、近鉄電車に乗って奈良に向かう車窓から見えたのは、もうすぐ春を迎える素晴らしい山や川など自然の景色と、私たちが乗る松明調進専用列車を撮影している「撮り鉄(とりてつ)」たちの姿でした。
考えてみれば、通常なら大和八木や西大寺で乗換え乗継ぎが必要なのに、赤目口駅から近鉄奈良駅まで直行するという特別ダイヤの特別列車!これだけでプレミアものです!
私たちが乗る列車を撮り鉄等がシャッターを切る優越感がたまりませんでした。
そして夜には、今まで経験のない場所から二月堂のお水取りを拝見しました!
今までは二月堂の真下の火の粉を被る位置からお水取りを拝見したのが一番の喜びでしたが、今年は一ノ井松明講の講長である森本氏と中森博文県議についていき、松明講の控室から拝見する事が出来ました。
真下から見る迫力も凄いですが、同じ高さの真横から見るお水取りも圧巻でした(下の写真)
このような世界的にも有名な伝統行事に約800年前から関わり守り伝えて来てくださった一ノ井の先人に感謝です♪
朝までする練行も見たいです。


