なばりを活気のある町に!安心して暮らせる優しい町に!名張市議会議員 小林まさるのホームページ

私は名張市旧町で生まれ、20代の頃2年だけ仕事の都合で大阪市に住んだ以外はずっと、名張市内で働き生活してきました。私が幼い頃は名張市の人口はまだ4万人程でしたが商店街には小さなお店がたくさんあり活気に溢れていました。現在は倍ほどの人口にはなりましたが、商店街に店は少なくなりました。
やはり町は人が住み、働き、生活を営む事が大切です。
私は名張市の農業や商工業が栄え、人がいきいきと生活を営み、子供やお年寄りが安心して暮らせる名張市にする活動をします。

故郷とは、そこに生きる人々なり

名張市生まれの名張市育ち、名張市で学び、そして名張で働き、名張市で生まれ育った人と結婚し、名張市で起業して、今現在も名張市で生活している私だからこそ、感じとれる事がたくさんあります。


「ふるさと」とは、そこで生活をする人たちだと常日頃思っています。風景も大好きですし大切です。当然守っていきたいですし、残してもいきたいです。


20代の頃、訳あって2年ほど名張市を出た事があります。その時に思い浮かべたのは名張市の風景もそうですが、名張市にいる友人や家族や近所の人などの顔や言葉です。


大好きな名張市、そしてその大好きな名張市に住む「大好きな人たち」。


そんな人たちにとって役に立つ人間になれる様に力を尽くしたいと思います。

2021年12月に新たに設置された中町の道標
新町から元町方面を望む風情ある狭い道路

子供やお年寄りが安心して暮らせる町

通学路や生活道路は車の交通量の多いところが多く、大変危険な状況です。

また歩きにくそうにしているお年寄りの横を車がスピードを落とさずに通る狭い道も多いです。

市民活動だけではハードルが高く、行政に訴えかけて歩行者に優しい交通規制が必要です。

空き家対策と移住促進と空き店舗利用

空き家や空き店舗が増えている中、空き家の再利用や空き店舗の利用促進など、名張市の活性化に繋がる「空き家対策をしていきます。

空き家に人が住み、空き店舗にお店が出来る事で好循環が生まれます。

三重県名張市
三重県名張市 宇流布志禰神社の一の鳥居
いちごを使った名張市のパン屋さんのスイーツ

名張の農業・商工業を活性化させる取組み

名張にはお酒やワイン、ぶどう、いちご、お米、メロン、伊賀牛、などたくさんの特産品があります。

その特産品と商工業や観光に役立てる”仕掛け”を考えて実行していきます。

自慢の特産品が正しく評価され、市内外の人に愛されるものにしたいです。

2016年に、名張の良いものを全国にお届け出来る通販サイト「隠市(なばりいち)」を発案・制作し、制作後は(株)松坂電子計算センター(名張市滝之原)に運営を引き継ぐ。6年経った現在も運営中ではあるが課題としては民の力だけでは運営も楽ではなく、官民一体の取組が必要だと感じている。

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小林まさる後援会にご入会をお願いします。

みなさまの応援が大きな力になります。